No.5 転活にストレスは付き物だが結局は自分次第!

私の主人は仙台の地元に戻ってUターン転職した経験があるのですが、当時は自己PRがなかなか難しいと悩んでいたそうです。
もともとあんまり、口数が多い方ではないので、自己PRが苦手なんです!

こればっかりは、性格もありますし、仕方ないですよね。
あまり履歴書とか面接対策が苦手な人は、転職エージェントなどを利用してみるのも良いかもしれません。

転職エージェントでは自己PRの仕方や面接の模擬練習までやってくれるので、転職活動をする時に役立ちます。
私もこれまで、転職活動をしたことがありますが、やっぱり最終的には企業の希望もありますよね。

主人は結局、何とか今の会社に勤めることが出来ましたが。
その時にも面接官に「口数が少ないけど、誠実そうでいい」と、意外にも口数が少ないところを気に入られて採用されたそうです。

一体、何が良い方向へ捉えられるのかわからないですよね。
やはりペラペラと会話が弾んで明るい雰囲気の人を好む会社もあれば、主人のように口数が少なく真面目そうな人を好む会社もあります。

そういう意味では、やっぱりどんな会社とご縁があるのかわかりません!
やっぱりどんどんと挑戦してみる方がいいんじゃないのかなって思います。

もしもありのままを受け入れてくれない会社だったら、それこそ入社してから苦労する可能性がありますので、落ちて正解だったと思います。
今のままで受け入れてくれた会社の方が、入社してから過ごしやすいていうのがあるのかもしれません。

だからこそ、もしも転職活動で失敗しても、凹まないことって大事ですよ。
続けていれば、必ず最後に良いことがあると思います!

書類選考で落ちてしまうと、がっかりしてしまうこともありますが、イチイチがっかりしていると、精神的にうつ病になってしまうと思います。
メンタルが弱い人は、転職活動で不採用が増える度に病んでしまうので、メンタルのケアも大事になってきますね。

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